ひびきの村「友の会」をよろしくお願いいたします。

ひびきの村・ミカエルカレッジ・サマープログラムに行って来ました。
目的は、場(共同体)を作るための勉強です。

勉強の成果発表は追ってとして、
まずは、ひびきの村「友の会」を紹介します。
みなさん、よろしくお願いいたします。

以下、HP(http://hibikimura.exblog.jp/8551175)より。



ひびきの村・友の会
 
「ひびきの村」で学び、働き、暮らして10年になります。

何を大切にしたら良いのだろう?
何を捨てたら良いのだろう?

と考え続けました。
そして、ルドルフ・シュタイナーが示すように
「共に生きる」試みを続けてきました。

そうして
生きるために必要な最小限のエネルギーを自然界からいただき
生活に必要な物はできる限り自分たちの手で作り
お年寄り、子ども、力の弱い者を大切にし
皆が支えあって生きる

という当たり前のことに気づきました。
昔の人はみんなそんな暮らしをしていたのですね。
ただ、「ひびきの村」の人々にとって大切なことは
そんな生き方を、自分自身の強い意思で決めるということです。
自分自身の強い意思で決めるということです。
わたしたちの試みは始まったばかりです。

「ひびきの村」の試みを、わたしたちと一緒にしませんか?
「ひびきの村」で暮らすことはできないけれど
「ひびきの村」とつながりながら、そんな暮らしを自分の場所でやってみたい!
と思われる方はたくさんいらっしゃると確信しています。
これまで3000人以上もの方が「ひびきの村」にお出でくださいました。
そして、これから「行ってみたい」と思ってくださっている
たくさんの方々ともつながりながら、共に生きていきたいのです。
「ひびきの村・友の会」を立ち上げ
これからは、以前にもまして皆さまとご一緒に活動しようと決めました。
(大村祐子 記)

                        
※ガイダンス(PDF)
※入会申込書(PDF)

【お問合せ先】
「ひびきの村」事務局
〒052-0001 
北海道伊達市志門気町6-13 電話:0142-25-6735 
fax:0142-25-6715
e-mail「ひびきの村」事務局 info@hibikinomura.org
ホームページひびきの村 http://hibikimura.exblog.jp/8551175